Kindle Scribeは買うべきか|手書きを使わない人には高すぎる

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Kindle Scribe(キンドル スクライブ)は、手書きで書き込みながら読む人のための端末。読むだけなら高すぎる。買っていい人・見送るべき人の条件を、仕様と価格から言い切る。

Kindle Scribeは、手書きを使う人のための端末だ。読むだけなら、高すぎる。

大画面のE-inkで、付属のペンでKindle本やPDFに書き込める。読書と手書きを1台でつなげられるのが唯一無二の価値で、そこを使わないなら、この値段を払う理由はほとんど残らない。

Kindle Scribeでできること

  • 10インチ超のE-ink画面で読める。PDFや図の多い本も、文字が小さくなりにくい
  • ペンで手書きができる。白紙のノート、PDFへの書き込み、Kindle本への付箋メモ
  • フロントライト付き。暗い部屋でも読める
  • 通知が来ない。読書と手書きに集中できる

モデルや提供地域によっては、Kindle本の余白に直接書き込める機能もある。機能や価格はモデルごとに違うので、買う前に最新の条件を確認してほしい。

読むだけなら、ほかの選択肢で足りる

読書だけが目的なら、Scribeは大きく、重く、高い。

目的向いている端末
活字を読むだけ・目の疲れを減らしたいKindleの通常の端末(Paperwhiteなど)
漫画・カラー・見開きも読みたいタブレット(iPad miniなど)
本やPDFに手書きで書き込みたいKindle Scribe

俺の読書端末はiPad miniだ。読みながらやるのはハイライトだけで、手書きはしない。この使い方なら、Scribeは必要ない。

買っていい人

  • Kindle本やPDFに、手書きで書き込みながら読みたい
  • 仕事の資料(PDF)を紙に印刷して書き込んでいた。それを端末1台にまとめたい
  • 長時間読むので、大画面とE-inkの目の疲れにくさの両方が欲しい

見送るべき人

  • 読むだけで、手書きはしない
  • 片手で持って寝転んで読みたい(10インチ超は片手では重い)
  • 漫画やカラーの図解をよく読む(E-inkは白黒が基本)

結論

Kindle Scribeを買うかどうかは、「本に何を書き込みたいか」が言えるかどうかで決まる。言えるなら、ほかに代わりのない端末だ。言えないなら、読書専用の端末かタブレットのほうが安くて快適に読める。

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Kindle Scribe (キンドル スクライブ)

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“Kindle本やPDFに手書きで書き込みながら読みたい人向け。読むだけなら他の端末で足りる。”

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