Kindle ScribeとreMarkable 2を比較|読む人はScribe、書く人はreMarkable

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Kindle Scribe(キンドル スクライブ)とreMarkable 2で迷ったら、Kindle本を読むかどうかで決まる。Kindle本を読みながら書き込むならScribe、ノートとPDFへの手書きが中心ならreMarkable。仕様と使い方の違いを並べて言い切る。

Kindle ScribeとreMarkable 2の分かれ目は、Kindle本を読むかどうかだ。

Kindle本を読みながら書き込みたいならKindle Scribe。読書はほとんどせず、ノートやPDFへの手書きが中心ならreMarkable 2。どちらもE-inkの手書き端末だが、得意なことが逆を向いている。

俺の読書端末はiPad miniで、どちらのE-ink端末も使っていない。だからここでは体験談ではなく、仕様と使い方の違いで判断する。

違いを並べる

比較軸Kindle ScribereMarkable 2
主役読書(+手書き)手書き(+PDF閲覧)
Kindle本読める読めない
画面の明かり(フロントライト)ありなし
書き心地なめらか紙に近い摩擦感が売り
買える場所Amazon公式サイトなど

細かい仕様や価格は世代ごとに変わる。買う前に、最新モデルの条件を確認してほしい。

Kindle Scribeを選ぶべき人

Kindle本を読む人は、迷わずこちらだ。reMarkable 2ではKindle本が読めない。これだけで勝負がつく人も多い。

  • Kindle本を読みながら、付箋のように手書きのメモを残したい
  • 夜も読む(フロントライトがあるので暗い部屋でも読める)
  • 読書と手書きを1台で済ませたい

reMarkable 2を選ぶべき人

reMarkableは「デジタルの紙」に振り切った端末だ。

  • 書くことが中心。会議のメモ、アイデア出し、手書きの下書き
  • PDFの資料に手書きで書き込むことが多い
  • 書き心地に強いこだわりがある

逆に、本を読む端末としては期待しないほうがいい。明かりがないので、暗い場所では読めない。

どちらにも共通する注意

E-inkは白黒が基本。カラーの図や写真を見る用途には向かない。

手書きメモをどう使うかを先に決める。書いたメモを後で見返すのか、清書するのか、共有するのか。ここが決まっていないと、どちらを買っても「書いて終わり」になる。

手書きをしない人には高い。読むだけならKindleの通常の端末やタブレットで足りる。

結論

  • Kindle本を読む → Kindle Scribe
  • 書くことが中心で、Kindle本は読まない → reMarkable 2
  • 手書きをしない → どちらも要らない

迷っている時点で、まず自分が1日に「読む時間」と「書く時間」のどちらが長いかを考えてほしい。長いほうに合わせて選べば外れない。

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