Audibleとポッドキャスト・ラジオの使い分け|無料で足りる人と払うべき人
※本記事はプロモーション(Amazonアソシエイトリンク)を含みます
Audible(オーディブル)は払う価値がある。ただし情報収集だけなら無料のポッドキャストやラジオで足りる。耳で聴く時間を毎日使っている俺が、無料で済む用途とAudibleに払う用途の境界線を書く。
Audibleは払う価値がある。ただし、耳で聴くもの全部をAudibleに任せる必要はない。
俺は電車の移動中や家事のあいだ、イヤホンでラジオ、オーディオブック、YouTubeを流している。耳で聴く時間はほぼこの3つで埋まっている。そのうえで言えるのは、ニュースや雑談は無料で十分、1冊の本を通して聴くなら有料が強い、ということだ。
無料(ポッドキャスト・ラジオ)で十分な用途
時事ネタ・業界ニュースの情報収集は、無料のポッドキャストやラジオで足りる。更新が速く、1回20〜30分で完結するものが多い。移動が細切れでも、途中から聴いて問題ない。
半分ぼんやり聴きたいときも無料が向いている。トーク番組は多少聞き逃しても文脈を拾える。オーディオブックは聞き逃すと内容が抜け落ちるので、集中できないときに流すと逆にもったいない。
気になる回だけつまみ食いするのも無料の得意分野だ。テーマで選んで1本だけ聴いて終われる。
Audibleに払う価値がある用途
小説・ノンフィクションを1冊通して聴くのは、無料では代わりがきかない。プロのナレーターや俳優が読む音声は、情報を拾うというより、物語に入り込む体験に近い。
積んでいる本を消化するのにも効く。読もうと思って開けていない本を、移動中に聴いて終わらせる。目で読む時間を作れない人ほど効果が大きい。
倍速で聴けるのも強みだ。慣れると1.5倍以上でも内容が入るので、1冊にかかる時間がかなり縮む。
3つを並べるとこうなる
| 比較軸 | Audible | ポッドキャスト・ラジオ | Kindle Unlimited |
|---|---|---|---|
| 月額(税込) | 1,500円 | 無料 | 980円 |
| 細切れの移動との相性 | △ | ◎ | ○ |
| 1冊を通して深く入る | ◎ | △ | ◎ |
| 「ながら」のしやすさ | ○ | ◎ | ✕ |
| 積読の消化 | ◎ | ✕ | ○ |
Kindle Unlimitedは目で読むサービスなので、移動中に耳で使うことはできない。読み放題と聴き放題は役割が違う。
Audibleが聴き放題になったのは2022年から。料金は記事更新時点のもので、変わることがあるので契約前に確認してほしい。
聴き放題はAudibleだけではない。俺はaudiobook.jpも続けている。日本語のビジネス書・講演系に強いので、Audibleで探して見つからない本があれば比べてみる価値がある。
結論:こう分ければ迷わない
Audibleに払っていい人
- 通勤・家事・運動など、耳が空いている時間がまとまって毎日ある
- 小説・ノンフィクション・自伝を1冊通して聴きたい
- 積読が溜まっていて、目で読む時間をこれ以上作れない
無料で済ませていい人
- 聴きたいのがニュース・時事・雑談中心
- 移動が細切れで、1回に数分しか聴けない
- サブスクをこれ以上増やしたくない
俺の答えは「両方使う」だ。情報収集は無料のポッドキャストとラジオ、本は聴き放題。役割を分けておけば、Audibleの月額が「使っていないのに払っている」ことにはならない。
忖度なし厳選アイテム
この記事が役に立ったら