hontoとKindleを比較|読み放題と買い切り、どっちで揃えるべきか

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hontoとKindle(Kindle Unlimited)は、そもそも仕組みが違う。hontoは買い切りの電子書籍ストア、Kindle Unlimitedは読み放題。俺の結論は、電子書籍の本棚はKindleに寄せて、読み放題は読みたい本がある月だけ。書店のポイントをよく使う人だけhontoを足せばいい。

hontoとKindleで迷ったら、電子書籍の本棚はKindleに寄せる。読み放題のKindle Unlimitedは、読みたい本がある月だけ入る。hontoを足すのは、紙の本を大型書店でよく買う人だけでいい。

最初に整理しておくと、この2つは同じ土俵のサービスではない。

そもそも仕組みが違う

hontoKindle / Kindle Unlimited
形電子書籍を1冊ずつ買うストア1冊ずつ買うKindleストア+月額の読み放題
強み提携書店とポイントがつながる品揃え・セールの多さ・アプリの使いやすさ
読み放題基本は買い切りKindle Unlimitedで対象本が読み放題

「hontoとKindle Unlimited、どっちを契約するか」という比べ方は、実はかみ合っていない。比べるべきは**「電子書籍をどこの本棚に集めるか」と、「読み放題を使うかどうか」**の2つだ。

本棚をどこに集めるか:Kindleを勧める理由

電子書籍は、買ったストアのアプリでしか読めない。ストアを分けると、本棚が分かれる。どこに何があるか分からなくなるのが、電子書籍で一番ストレスがたまるところだ。

だから本棚は1か所に集めたほうがいい。俺は漫画も「買う場所は1か所」と決めている。活字の本棚を集める先としてKindleを勧める理由はこうだ。

  • 品揃えが広い。ビジネス書・実用書・小説まで、まず見つからないことがない
  • セールが多い。日替わり・月替わりのセールで、気になっていた本が安くなる
  • 端末を選ばない。専用リーダーでも、タブレットでも、スマホでも同じ本棚が開ける。俺はiPad miniで読んでいる

hontoを足す価値がある人

hontoの持ち味は、紙の本と電子書籍をまたいだポイントだ。提携している大型書店で紙の本をよく買う人なら、ポイントが同じ財布に貯まる。

  • 紙の本を大型書店でよく買う
  • 紙と電子の両方で本を買う
  • Amazon以外のストアを1つ持っておきたい

この条件に当てはまらないなら、本棚を分けてまでhontoを使う理由は薄い。

Kindle Unlimitedは「必要な月だけ」

Kindle Unlimitedは月980円(税込・記事更新時点)で対象本が読み放題になる。ただし、話題の新刊はたいてい対象外で、対象本は入れ替わる。

俺は読みたい本が対象に入っている月だけ入って、読み終わったら抜けている。入りっぱなしにすると、払った分を取り返すために読みたくもない本を探す時間が増えるからだ。

結論

  • 電子書籍の本棚は1か所に集める。迷ったらKindle
  • 読み放題は、読みたい本がある月だけ入る
  • hontoは、紙の本を大型書店でよく買う人が足すもの

「どっちを契約するか」で迷っているなら、まず自分が紙と電子のどちらで本を買うことが多いかを考えてほしい。電子が中心ならKindleに寄せる。紙も大型書店でよく買うなら、hontoを足す。それで決まる。

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