Kindle UnlimitedとApple Booksを比較|読み放題と買い切り、どっちが得か

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Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)とApple Books(ブック)は仕組みが違う。読み放題のKindle Unlimitedは、読みたい対象本がある月だけ入れば得。Apple Booksは買い切りで、Apple製品だけで読む人向け。iPad miniで読んでいる俺の使い分けを書く。

Kindle UnlimitedとApple Booksは、比べる前に仕組みを分けて考えたほうがいい。Kindle Unlimitedは読み放題、Apple Booksは1冊ずつ買うストアだ。

俺の結論はこうだ。電子書籍の本棚はKindleに集める。Kindle Unlimitedは読みたい本が対象に入っている月だけ入る。Apple Booksは、Apple製品だけで読書が完結する人の選択肢になる。

仕組みの違い

比較軸Kindle UnlimitedApple Books
形月額で対象本が読み放題1冊ずつ買う
料金月980円(税込・記事更新時点)本ごとの価格
読める端末Kindle端末・iPhone・iPad・Android・PCiPhone・iPad・Mac
手元に残るか解約すると読めなくなる買った本は残る
品揃え対象本は入れ替わる。新刊は対象外が多いストアの品揃えで買う

「どっちに入るか」ではなく、読み放題を使うかと、どこで本を買って本棚にするかの2つを決める話だ。

Kindle Unlimitedが得になる使い方

Kindle Unlimitedは、払い続けると損をしやすい。対象本は入れ替わるし、話題の新刊はたいてい対象外だからだ。

俺は、読みたい本が対象に入っている月だけ入って、読み終わったら抜けている。電子書籍は1冊1,000円を超える本も多いので、読みたい対象本が月に1〜2冊あれば、ほぼ元は取れる。

  • 読みたい本を先に決めて、対象かどうか商品ページで確認する
  • 対象の本がたまったら、その月だけ入る
  • 同時に借りられるのは20冊まで

Apple Booksが向いている人

Apple Booksの強みは、iPhone・iPad・Macで迷わず使えることだ。最初から入っているアプリで、Apple IDで買えて、端末をまたいで続きが読める。

  • 持っている端末がApple製品だけ
  • Android端末やKindle端末で読む予定がない
  • 読み放題より、気に入った本を1冊ずつ買って残したい

逆に、Androidのスマホも使う、Kindle端末も使うかもしれない、という人は本棚が分断される。電子書籍はストアをまたいで移せないので、ここは最初に決めておきたい。

俺がKindleに寄せている理由

俺はiPad miniで読んでいる。iPadならApple BooksもKindleも開けるが、本棚はKindleに集めている。

  • 品揃えとセールの多さ。ビジネス書から漫画まで、まず見つかる
  • 端末を選ばない。この先、端末を替えても本棚がついてくる
  • Kindle Unlimitedと同じ本棚。読み放題で借りた本と買った本が同じアプリに並ぶ

結論

  • 読みたい対象本がある月だけ → Kindle Unlimited
  • Apple製品だけで読み、買った本を残したい → Apple Books
  • 端末を問わず1つの本棚にまとめたい → Kindle

いちばん避けたいのは、なんとなく両方で本を買って本棚が2つに割れることだ。最初にどこに集めるかを決めれば、あとで迷わない。

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