マンガBANGとKindleコミック、買い切り派が一本化すべきはどっちか

※本記事はプロモーション(Amazonアソシエイトリンク)を含みます

無料ポイント目当てと資産として所有するのは別の話だ。マンガBANGとKindleコミック、買い切り派が最終的にどちらに集約すべきかを言い切る。

買い切りで漫画を積み上げていくなら、Kindleコミック一択だ。

マンガBANGは無料ポイントで読める範囲を楽しむツールとして割り切る。資産を置く場所として使うには理由がある。

マンガBANGとKindleコミックで迷う人の前提を整理する

この2つで迷うのは、だいたい以下の状況だ。

  • マンガBANGで毎日もらえる無料ポイントを使って読んでいる
  • 続きが気になって「どうせ買うならBANGのままでいいか」と課金しかけている
  • KindleはKindleで別に使っているが、漫画だけ場所がバラけている

このパターンで悩んでいる人に向けて書く。

「どのアプリも無料で読める分だけ読んでそれ以上は課金しない」という人は、この記事を読まなくていい。マンガBANGを使い倒せばいい。問題は、無料分を超えて買う気がある人だ。

買い切りで比べると差は明確だ

所有権の問題が決定的に違う

Kindleで買った漫画は、Amazonのアカウントに紐づく。Androidでも、iOSでも、PCでも、Fire HDでも読める。Amazonがサービスを続けている限り、端末を乗り換えても本棚はそのまま残る。

マンガBANGの買い切り購入は、マンガBANGのアプリ内でしか読めない。アプリが終了すれば消える。運営会社が変わっても消える。日本の漫画アプリは2010年代から乱立と撤退を繰り返してきた。今存在しているアプリが10年後に残っているかどうか、だれにも保証できない。

Kindleだって同じリスクはあるが、Amazonの規模とインフラを考えると、専業の漫画アプリと同列には語れない。

価格の差は実質ない

新刊の電子コミックは、KindleもマンガBANGも同程度の価格帯だ。セールはどちらも打つ。ポイント還元を計算すると多少変わるが、「マンガBANGのほうが明らかに安い」という状況は恒常的には起きていない。

無料ポイントで読めるのは旧作・一部話数の限定開放が主体で、新刊・最新話を買い切りで読もうとすると普通に課金が必要になる。

本棚の一元管理という現実的なメリット

俺はアメーバマンガも使っているが、漫画を1か所に集中させたいと思っている。読む場所がバラけると管理が面倒になる。「あの作品、どのアプリで買ったっけ」という状況は既にストレスだ。

Kindleで買い切り分を固めると、少なくとも「購入した本棚」が一本化される。アプリ横断で管理するより確実に楽だ。

競合・代替として検討すべきプラットフォーム

ebookjapan

Yahoo!IDを持っている人なら最初の購入時にクーポンが出ることが多く、漫画の品揃えはKindleと肩を並べる。ただし、「Yahooのサービス変更でどうなるか」というリスクはAmazonより大きいと判断している。

コミックシーモア・Renta!

どちらも課金のたびにポイント還元を打つが、プラットフォームとしての規模・継続性はKindleに劣る。漫画特化サービスとして魅力的な面はあるが、長期保有の観点では推しにくい。

紙の単行本

究極の所有権という意味では紙が最強だが、置き場所と重量と価格を考えると全集中は現実的でない。新刊を電子で追いかけて、「本当に手元に置きたい作品だけ紙で持つ」という二重管理が現時点のベターだ。

結論。こういう人はKindle、こういう人はマンガBANGでいい

Kindleコミックを選ぶべき人

  • 漫画に月1,000円以上課金している
  • 5年以上かけて同じ作品を追い続ける気がある
  • 読む端末を将来変えることが予測できる(スマホ→タブレット、など)
  • 本棚を一元管理したい

マンガBANGをメインにしてよい人

  • 無料ポイントの範囲内だけで完結している
  • 旧作を一気読みして終わりというサイクルで使う
  • 買い切りに課金する気がない

マンガBANGの無料ポイントは使えばいい。損はない。ただし、そこで気に入った作品の続きを「買う」段階に入ったら、KindleかAmazonで購入し直す。二度手間に見えるが、資産の置き場所としてはその判断が正しい。

無料で読むツールと、金を払って所有する場所は別でいい。この区別さえつけておけば、マンガBANGは非常に優秀なサービスだ。買い切りのメインをBANGに置くのだけは避ける。

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