Netflix解約してAmazonプライムに戻った正直な理由

※本記事はプロモーション(Amazonアソシエイトリンク)を含みます

半年Netflixに月額1,590円払い続けて気づいた現実。解約してAmazonプライムに戻った俺が、忖度なしで語るリアルな理由と使い分けの結論。

NetflixよりAmazonプライムのほうが、俺の生活には合っていた。それだけだ。

オリジナルコンテンツの評判を聞いて乗り換えたのに、半年後には静かに解約ボタンを押していた。理由はひとつじゃない。積み重なった小さなストレスと、Amazonプライムに戻ってから気づいた「当たり前の便利さ」の話をする。


Netflixに乗り換えた経緯

去年の秋、Amazonプライムビデオで「なんか最近観るもんないな」と感じたのがきっかけだった。

『イカゲーム2』の公開前後でNetflixの話題が周囲でも多く、会社の同僚と話が噛み合わないことが増えていた。それに加えて、当時スタンダードプラン(広告なし)が月額1,590円に値上がりしたタイミングで「それだけの価値があるか試してみよう」と思い切って契約した。

Amazonプライムは年払い4,900円(月換算約408円)なので、単純に4倍近いコストになる。それでも「コンテンツの質で勝てるなら払う」という判断だった。


半年使ってわかったこと

良かった点:オリジナルの完成度は本物だった

Netflixオリジナルのクオリティについては、評判通りだと認めざるを得ない。

『三体』は映像・脚本ともに圧倒的で、全8話を2日で一気観した。韓国ドラマ枠も『マスク・ガール』『DP』シーズン2など、地上波では絶対に作れないテンションのコンテンツが揃っていた。ドキュメンタリーも強く、スポーツ系の『フォーミュラ1:栄光のグランプリ』シリーズはF1に興味がなかった俺を引き込んだ。

UIも洗練されていて、レコメンドの精度はAmazonより明らかに高い。「何を観ようか迷う時間」が少なかった。

悪かった点:「観たいものを観終わった後」が辛い

問題はここからだ。

観たいものをひと通り観終えると、急に手持ち無沙汰になる。Netflixは「今この瞬間に話題になっているもの」への集中投資が戦略なので、旧作映画の品揃えがAmazonに比べて薄い。

たとえば「今夜は90年代のコーエン兄弟作品でも観るか」と思ったとき、Netflixではほぼ無力だった。『ファーゴ』も『ノーカントリー』も配信していない。こういう「古典の棚」が弱い。

もうひとつ、地味にきつかったのが広告プランと通常プランの格差だ。月額790円の広告ありプランにダウングレードも検討したが、一部コンテンツが視聴不可になる制限と、15〜30秒の広告が本編中に差し込まれるストレスは思った以上にきつかった。快適に使おうとすると1,590円は避けられない構造になっている。

さらにダウンロード機能の使い勝手も地味に不満だった。出張中にオフライン視聴しようとすると、プランによってダウンロード本数に制限がある。Amazonプライムはこのあたり割と寛容だったと、戻って初めて気づいた。

「ながら見」にNetflixは向かない

これは完全に俺の使い方の問題だが、Netflixのコンテンツは「ちゃんと観る」前提のものが多い。字幕必須の海外ドラマ、伏線を追わないといけないオリジナル作品。

仕事終わりに疲れた頭でなんとなくつけておく「ながら見」には、正直しんどい。Amazonプライムには吹き替えが充実したハリウッド映画や、気軽に流せる国内コンテンツが多く、このポジションで使い勝手が段違いに良かった。


AmazonプライムとNetflixを比較した結論

項目NetflixAmazonプライム
月額コスト1,590円〜約408円(年払い)
オリジナル品質
旧作映画の在庫
UIとレコメンド
ながら見のしやすさ
送料無料・他特典なし◎(Prime含む)
ダウンロード柔軟性

Netflixが上回るのはオリジナルコンテンツとUIの洗練度。この2点に月1,590円の価値を見出せるかどうか、が判断の分かれ目だ。

俺の場合、週に4〜5時間しか動画を観ない。その時間で「話題作を必ず追う」より「観たいときに気軽に観る」スタイルのほうが実態に合っていた。コスト差も年間で14,000円近くになる。


こういう人は乗り換えてOK/見送るべき人

Netflixに乗り換えていい人

  • 毎週新作ドラマを追うのが習慣になっている
  • 韓国・海外オリジナルを字幕で観ることに抵抗がない
  • 家族や複数人で別々のコンテンツを同時視聴したい(マルチプロフィール活用)
  • 月1,590円を「エンタメ投資」として割り切れる

Amazonプライムで十分な人(俺みたいな人)

  • 週の視聴時間が5時間以下
  • 「話題のやつ」よりも「観たいときに観る」スタイル
  • 旧作映画・邦画・アニメをよく観る
  • Amazonで買い物もするので送料無料・Prime Readingなど他特典も使う
  • ながら見・BGM代わりに動画を流す習慣がある

どちらが優れているか、という問いは意味がない。生活スタイルに合っているかどうかだ。

俺は戻って3ヶ月経つが、今のところ後悔はない。ただNetflixのオリジナルで「これは観たい」と思うタイトルが出たときは、1ヶ月だけ再契約する選択肢を持っておくつもりだ。サブスクは「ずっと入り続けるもの」じゃなくていい。

忖度なし厳選アイテム

忖度なし厳選
Amazon Fire TV Stick(第3世代)

Amazon Fire TV Stick(第3世代)

“プライムビデオをテレビで快適に使うなら必須。リモコンにプライムボタン付きで即アクセス可能。”

Amazonで確認する

※ Amazonアソシエイトリンクです

この記事が役に立ったら

Xでシェアして、仲間に届けてほしい。

全記事を読む →